俺の通勤快速号 「Commuter Barcelona!」

皆さんこんにちは、コータです!

いやぁ〜暑い。実に暑いですね。
時期的にもう夏本番、学生も夏休みに入っている人がほとんどなので最近は海やプールに行っている人も多いんじゃないですか?

そんな僕も先日、友達と山梨の尾白川峡谷に滝を拝みにいきました!
まぁ滝を拝むという名目の川遊び。笑

飲み物と食い物を買って川辺にスタンバイ、飲み物は川にぶち込んで冷やしておくのがコータ流。

その日も天気が最高で汗だくになる気温でしたが、流石は峡谷。
川の水が冷たすぎる。笑

日が暮れてきたら入れたもんじゃないので、皆さんも山奥の川に行くときはご注意を!
しっかりタオルと着替えは持って行って下さいね!笑

その後は旅館で一泊したり、先輩の古着屋に遊び行ったりと山梨をめちゃくちゃ満喫したわけですが、その辺は割愛。
このままだとコータのただの夏休み日記になるので、そろそろ本題に移りますね。笑

はい、という事で本題ですが今日は僕の愛車を紹介!

「あれ?735TRじゃないの?前も紹介したよね?」

もちろん735TRも愛車ですが、実はひっそりと『バルセロナ』を増車していたんです!

DOSNOVENTA BARCELONA

※現行ではなく昔のバルセロナになるので、今は販売されていないカラーリングになります。

このフレームを写真の通り”コミューター”仕様にカスタムして乗っています。

735TRももちろん乗りやすくて好きなんですが、僕の通勤が片道約20kmの距離になるので、正直コミューターの方が使い勝手が良く楽なんです。
フロントにはラック/バスケットを付け、イケてるハンドル。タイヤは控えめなブロックタイヤ。

折角なので拘りも含め、フレームから細かく紹介していきますね。
まずはブランドについて。

-DOSNOVENTA

スペイン、バルセロナ発のピストバイクブランド。
デザイナー、フォトグラファー、フィルマーなど多彩なクリエイターによる
型にとらわれないプロダクツが非常に魅力的です。

-フレーム

スチール製、1インチのパーフェクトなジオメトリーは全ての距離を快適に楽しむために用意されたフレーム。
フォーク共にパイプは「
COLUMBUS SPIRIT」で、フレームに関しては”TRIPLE BUTTED NIOBIUM STEEL”になります。
特徴としては、ニオビウムを添加したスチールパイプで析出硬化により降伏強度を上げ、軽く高強度に仕上げたものです。
簡単に説明するなら鉄の中でも軽量かつ高強度という事。



ただ、このバルセロナは薄く軽量に仕上げている為、一般的なクロモリフレームみたいに雑に扱うのはご法度。
そういうのに比べると、どちらかというとシビアな扱いが必要ですが乗り心地に関しては一級品です。

→前回のブログ← でも紹介してるので、是非そちらもご覧ください。

 

-ホイール

フレームの次に自転車の印象を決定付けるホイール。
「クラシカルに、そして耐久性も欲しい」
という事で僕が選んだ物は”H PLUS SON TB-14 x Philwood”
AT-25ももちろん好きだけど、よりクラシカルな仕上がりにしたかったのであえてこちらを選択。

Philwoodに関してはもはや説明不要ですよね。
735TRでも使用していますが、カッコよくて耐久性抜群、何よりUSA製という古着好きには堪らないスペック。
フロントはローフランジ、リアはハイフランジというのも細かな拘りです。
また、カラーもブラックにしてシックに纏めてみました。

タイヤは「Panaracer GravelKing SK」
グラベルキングの基本性能はそのままに、グラベル走行時の走破性をより高めるブロックパターンを採用。
基本はアスファルトしか走らないですが、走行性と見た目が好みなのでこちらをセット。
サイドラインが入っているのでよりモダンな印象になっているかと思います。

 

-クランク

クランクは手厚く信頼のあるDURA-ACE。
その中でも中空クランクアームでオクタリンクの「7710」
スクエアテーパータイプのFC-7600と比較して約10g計量で、ややガッチリとした踏み心地の印象です。(あくまでも個人の感想。笑)

NJS認定も受けているDURA-ACE、強度も申し分なく最高。
僕はオクタリンクの方を使っていますが、踏んだら踏んだ分だけグングン進む。
ダイレクトクランクと比べて粘りが出て、若干優しい踏み心地がバルセロナには合っている気がしますね。
BBをカスタムしたい人などは7600を選ぶと◎

ちなみにチェーンは「HKK Vertex Gold」で、チェーンリングは珍しい「ARRN」、コグは「EURO-ASIA GOLDMEDAL」です。

 

-ハンドル周り

ハンドルも割と自転車の構成や乗り心地を左右する、重要なパーツですよね。
そこに今回僕が選んだのは「NITTO b354 heron bar」
ホイールやらクランクやら選ぶ前に、まず初めに決めていたのが実はこのハンドル。
少しだけドロップした独特の形はポジションに落差を付ける時に最適ですし、逆さにしてあげることで楽な姿勢を作り出すことも◎
緩やかに返ってくるカーブが特徴的な、ナイスなコミューターハンドルです。

そして、ブレーキキャリパーを「Campagnolo」に。


バルセロナがスペインのブランドで、Campagnoloはイタリアのブランド。
お互いヨーロッパ圏ですが、そのあたりはモノ作りに関してオシャレで品が良いという勝手な印象。
この組み合わせ、何だか相性がいいように感じますね。笑

これにシンプルでシャープな見た目が最高な「TEKTRO FL750」、「NITTO CT-2 STEM」、「BURGH」のバーテープを少し長めに巻けば完成。

見た目◎、性能◎な、個人的にお気に入りなハンドル周りです。

ちなみにヘッドパーツは「Chris King」

735TRでも使用してますが、見た目の美しさや耐久性、ベアリング性能など、文句なしの逸品。
BROTURESスタッフに限らず他の自転車屋さん、日本だけでなく世界中のライダーからもお墨付きの高級ヘッドパーツです。

正直普通に乗っていてしっかりメンテナンスをしてあげれば、壊れたって話も聞かないしそれだけタフに使える。
要はコストパフォーマンスも優れているということ。

下手に安いパーツで組むとかえってコストが掛かってしますこともあるので、是非このパーツは最初から良いモノを組み込んで欲しい、というのが僕らの本音です。笑

 

-シート周り

シートポストはステムに合わせ”NITTO”で、僕が1番好きな形の「S65」をチョイス。
NITTOを代表する超定番モデルで、独特のセットバック形状と削り込みによる"NITTO 65"ロゴの風格。遠目でも威厳漂う佇まい。
精度が高く固定力も抜群、また1本締めなので角度&ポジション出しもスムーズです。

そしてサドルはクラシックの王道、BROOKSのレザーサドル。
「SWALLOW」というモデルを選択し、色々種類がある中では1番シャープな見た目。

ちなみにBROOKSのサドルは、サドルの先端と後ろ端の両端で革を吊り下げている構造になっていることから「ハンモック構造」と呼ばれている。
ハンモックのイメージ通り、吊り下げられている部分は体重がかかることで素材のしなりを得ることができ、革の弾力を活かしやすい構造と言えます。

このSWALLOWはサイドに革がないんですが(他モデルは基本的にサイドまで革がある)、それによってより平面的なサドルになっています。
サドル長が長めで、これは純粋なハンモックのしなりを体感させるためのデザインであり、そのための構造になっているみたいです。

とまぁ専門的な事を色々言いいましたが、僕は単純に見た目でコレを選びました。笑

 ってな感じで、かなり長くなっちゃいましたが僕のバルセロナはこんな感じです!

普段みんながイメージしているようなバルセロナの組み方ではなく、完全に僕の通勤に最高な仕上がりになっています。笑

でもこんな組み方もありですよね?どうですか?

スチール素材なのに軽いし乗りやすい、ラックがあるから便利、見た目も最高。
自画自賛ですが個人的には言うことなし!

ちなみにスタッフのGORIも元々ロサンゼルスに乗っていて、最近はTOKYOに載せ替えたわけですが
そういう点でいえば原宿スタッフは実際にDOSNOVENTAに乗っている人が多いかと。

乗ってみた感想やインプレッションなども細かくできるかと思いますので、気になる方はお気軽にご相談くださいね〜。

ではでは、今回はこんな感じで!
また次回のブログでお会いしましょう! 

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